本堂(国宝 鎌倉時代前期) 正面5間、側面4間の寄棟造・本瓦葺。正面の格子は蔀戸(しとみど)と呼ばれるもの、天井の高さは2.2メートルと一般住宅よりも低い。本堂内には重要文化財の石仏龕(せきぶつがん・*注)のほかに、弘法大師・空海、理源大師・聖宝の坐像を祀っています。 本堂の前にある大きな石台は、引導を授けるため、棺を置く引導石だそうです。

*注 石仏龕(せきぶつがん ・重文・鎌倉時代) 龕(がん)とは仏像を納める厨子を意味し、すべて花崗岩の切石を用いて造られています。龕中央に本尊の地蔵菩薩、その左右に釈迦如来と弥勒菩薩が浮き彫りで表されています。
 

南門 (重要文化財 鎌倉時代前期)

厚板で軒を支えてる四脚門

 

 

護摩堂

 智証大師円珍の作といわれる不動明王および二童子(重要文化財)を祀っています。

 1月28日の初護摩祈祷のほか、毎月8のつく日の2時より、祈祷がおこなわれています。

御影堂

 

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