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六地蔵寺
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| 倶胝密山聖寶院六地蔵寺 (ぐてみつさん しょうほういん ろくじぞうじ) 旧称 六蔵寺 真言宗豊山派 茨城百景「六反田六地蔵尊」 開基 大同2年(807年) 六反田古墳群の中心にあたる霊場に開山され、室町時代(永享年間)の宥覚(ゆうかく)上人を中興第一世とする。 本尊 六体の地蔵菩薩。身丈各六尺の一木造りで、行基菩薩作と伝えられ、古来安産子育て、心願成就 に霊験あらたかにして多数の参詣者がある。 地蔵菩薩(真言) おん かかかび さんまえい そわか 六地蔵寺は大掾氏、佐竹氏、水戸徳川家と代々の領主から厚遇され、江戸時代には幕府から御朱印を与えられた。末寺二十一ヶ寺を有する本山で将軍家・水戸徳川家累代の御位牌を護持する。旧宝蔵は 光圀の建立。 本寺は檀林(僧侶の学問所)として著名な学僧を数多く輩出した。第三世恵範上人は西国の諸大寺に学 び貴重な著書を現代に伝えている。又慶長十八年には徳川家康の知遇と推挙を得た第八世宥義上人が 大和国総本山長谷寺第三世に就かれた。 塙保己一の「群書類従」に本寺版「神皇正統記」「六地蔵過去帳」が収録されたことや昭和初期、東京 帝国大学教授平泉澄博士の法宝蔵調査等によって六地蔵寺の名は広く顕彰されている。 境内 元禄14年作 茅葺の地蔵堂 樹齢千百年をこえる大杉や八百年の大銀杏、光圀公縁の枝垂桜等、その景観は茨城百景に謳われ、御祈願される方々の香がたなびく 長閑な山内は、地蔵菩薩の慈悲深き船内に居るが如き観を呈している。(水戸市教育委員会解説板) |
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| 六地蔵寺写真 | ||
| 六地蔵寺写真解説 四脚門 室町時代に建立の茅葺屋根の山門で茨城県指定重要文化財 地蔵堂 霊験あらたかな六体の地蔵菩薩が御安置され大護摩修行が行われる祈願堂。 平成三年の修理調査により現在の御堂は三度目の建立で元禄13年(1700年)11月棟上と判明した。 (六地蔵寺解説板) 法寶蔵 光圀公建立 古来、当山は真言宗本山常陸国(ひたちのくに)檀林(だんりん・僧侶の大学)として隆盛を誇り厖大な古文書、密教法具等を寺宝として所蔵しておりました。 光圀公は大日本史編纂事業により、その貴重なることを深く認識され、この法寶蔵建立を命じ後世への伝承を願われました。 明治42年、蔵の中より慶長小判30枚が発見され調査の結果、光圀公が将来の修繕費として保存し置いたものと判明したことでも有名であります。(六地蔵寺解説板) 大銀杏 境内には樹齢160年枝張り直径12mの枝垂れ桜、樹齢1,100年の大杉、樹齢800年の大銀杏があります。 オリジナル手ぬぐい ご住職にいただきました。ありがとうございました。 『ありがたや 地蔵菩薩の み守りに いとやすやすと 生る子宝』 |
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