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当時は推古天皇元年、摂政聖徳太子が建立された四天王寺施薬院であって、太子がこの地で勝鬘経を講ぜられたので勝鬘院と云う。御本尊は愛染明王を奉安、
愛染明王は衆生に愛敬福徳を授け給う本願があるので、愛敬開運・商売繁盛を祈る参詣者が跡を絶たない。 御本尊奉斉の愛染まつりは大阪年中行事夏祭の先がけとして有名であり古く近松や西鶴の作品には北の新地や新町廓の麗人が宝恵篭詣で詣り、また 今里新地の麗人が吉兆奉仕を行う。 現在の建物は豊臣秀吉公が慶長五年に再建せられ今日に至る。 以上境内の解説板「本堂沿革」をそのまま転記 593年、聖徳太子が創建した四天王寺の一つ。敬田院、施薬院、療病院、非田院の四ケ院のうち施薬院があったところ。 薬草を栽培し病気の人に分け与えたという、社会福祉事業発祥の地。 勝鬘院という名は聖徳太子が勝鬘経というお経をあげたという古事によるものです。愛染堂というのは、愛染明王をご本尊とする金堂のことですが、一般的にはお寺の総称として愛染堂、愛染さんと呼ばれている。 大阪市天王寺区夕陽丘町5-36 地下鉄谷町線 四天王寺前夕陽丘駅下車 徒歩2分 6月30日〜7月2日 愛染まつり(秘仏開帳) |
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