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片岡山達磨禅寺 臨済宗南禅寺派 推古天皇勅願所 通称だるま寺(でら)。飛鳥時代の613年(推古天皇21年)聖徳太子が助けた「飢者」が亡くなり、埋葬したが、平安時代の聖徳太子信仰によりその「飢者」が達磨大師の化身であったとされ、6世紀末に造られた達磨寺古墳 の一つ3号古墳が達磨塚であるとの伝承がひろがり土塔が造られるなど廟として整備される。 13世紀の初めに勝月房慶政が寺院を開基。達磨廟を三重の搭にして、聖徳太子像、達磨像を安置する。1277年(建治3年)院恵、院道により現存の木造聖徳太子坐像(重要文化財)が作られる。 1305年興福寺による焼き討ちや1429年の興福寺、東大寺による破壊などで幾度も荒廃。1602年、徳川家康により30石の朱印地をあたえられ、1605年豊臣秀頼により方丈が再興される。 現存の方丈は1667年建立のもの。本堂の新築による調査で地下に遺構が発見され調査。現在本堂再建中。 |
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奈良県北葛城郡王子町本町2−1−40
JR・近鉄王子駅より1.1km(徒歩15分) |
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