善光寺 安乗院

岐阜・伊奈波善光寺

真言宗醍醐派

本尊 善光寺如来(一光三尊仏)

美濃新四国八十八ヶ所 第一番霊場

織田信長公が善光寺如来の本佛さまを奉安置された旧跡

 戦国時代、甲斐の武田信玄により信濃善光寺から持ち出された善光寺如来は、約50年間の「放浪」をすることになる。信玄は甲府に新しく善光寺を建立、信玄が没すると、織田信長により岐阜・伊奈波に迎えらる。信長の没後次男織田信雄により尾張の甚目寺、豊臣秀吉によって京都の方広寺、徳川家康により遠江浜松の鴨江寺に移され、再び信濃善光寺に帰る。
 岐阜伊奈波の霊跡に、信長公の嫡孫織田秀信公により、稲葉善光寺堂が建立され善光寺如来の御分身がお祀りされる。それを安乗院と満願寺によって護持、明治の廃物棄釈・神仏分離によって伊奈波神社の別当であった満願寺は廃寺となり、安乗院が単独でお護するようになった。 (善光寺安乗院のHP参照)

本堂 大正初年に再建

庭の不動明王石碑

〒500-8043 岐阜市伊奈波通1丁目8

JR岐阜駅・名鉄新岐阜駅よりバス(長良橋方面)伊奈波通下車