橋寺放生院(常光寺)

宇治橋の守り寺
山号 雨宝山

真言律宗
本尊 地蔵菩薩(重要文化財・鎌倉中期)
不動明王(重要文化財)

 604年(推古12)聖徳太子の発願により、秦河勝の建立

 1286年(弘安9) 西大寺の興生菩薩叡尊により再興される。宇治川の中洲に十三重の石塔を建立し、橋寺で大放生会(ほうじょうえ)を営んだことから、 放生院ともよばれる。現在の十三重の石塔は再建されたもの。

 境内には、646年(大化2)に宇治橋が初めて架けられたことを記念した宇治橋断碑といわれる石碑があり、その上の三分の一程がわが国の碑文の中で 最も古いものだそうです。(その上の三分の一が重要文化財)

京阪宇治駅より徒歩すぐ/JR宇治駅より徒歩約10分

世界文化遺産の宇治上神社へ行く道の途中にある。宇治川対岸に平等院がある。

橋寺十三重の搭−写真と解説

「搭の島」へ渡る喜撰橋と13重の石搭

 
....... 十三重の石搭(1908年再建)

  高さ15.2mのわが国最大の古石塔。1286年(弘安9)に奈良西大寺の僧、叡尊が、宇治橋の架け替えに伴い建立しました。1953年(昭和28)に国の重要文化財に指定され ています。

 

 

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