両親閣 妙蓮寺

感応堂

両親閣 妙蓮寺
宗派 日蓮宗
本尊 御三尊
日蓮上人(中央)
妙日尊儀(父・向かって右)
妙蓮尊尼(母・向かって左))
創建 誕生寺三世日静上人

〒299−5501
住所 千葉県 鴨川市 小湊129-1
TEL 04(7095)2120
交通アクセス
安房小湊駅より日東バス(誕生寺または行川アイランド行)で5分。誕生寺入口下車
駐車場有(無料)

両親閣御廟堂

本堂

両親閣 妙蓮寺縁起 (解説版より)
当山は日蓮聖人の両親のご廟所(墓所)です。聖人の父は貫名次郎重忠、母は梅菊といいます。建長五年(一二五三)立教開宗した聖人は、第一に父母を教化し、父に「妙日」、母に「妙蓮」という法名を与えました。

父「妙日」は、正嘉二年(一二五八)二月十四日、母「妙蓮」は文永四年(一二六七)八月十五日逝去し、この地に葬られました。以来、聖人の両親のご廟所とそれを護持するための堂宇が建立され、今日に至っています。堂宇は、父母の法名にちなんで、妙日山妙蓮寺と称しますが、特に両親のご廟所ということから「両親閣」として広く知られています。

また、聖人は母の病の報に接し、文永元年(一二六四)秋、この地に帰り、母の病気平癒を祈願したところ、不思議なことに、息絶えた母が蘇生し、更に四ヵ年の寿命を得ました。聖人が両親を慕い孝養を尽くした親孝行の霊地として日蓮宗宗門史跡に指定されています。

堂内には、蘇生延寿の祖師として、一木からなる親子三体像が安置されています。


補足
1253年(建長五年)清澄寺のお山で立教開宗、ここに聖人を祖とする日蓮宗が始まりましたが、山から降りた聖人は、第一に父母を教化し、父「妙日」、母「妙蓮」という法名を与え、そこから一文字づつをとり自らを日蓮と名乗るようになる。

 

23夜堂・鐘楼堂

国道沿いの山門

左の両親閣 妙蓮寺山門から少し歩くと、
日蓮聖人ご生誕の地「誕生寺」があります。

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