西新井大師

五智山遍照院總持寺
ごちさんへんしょういんそうじじ

真言宗豊山派

東国花の寺百ヶ寺第一番札所
関東八十八ヶ所霊場 特別霊場
関東三十六不動霊場

本尊 十一面観世音菩薩

寺宝
鋳銅刻画蔵王権現像(銅鏡の表面への線刻画、国宝)
弘法大師像(13世紀後半頃の画、重要文化財)

 

 天長時代(826年)に弘法大師が、疫病に苦しむ人々の為に自ら十一面観世音菩薩を彫って安置し、21日間の祈祷を行ったところ、清らかな水が湧き出して病がたちまち癒えたといいます。そこで、霊泉湧出の霊場として寺が建立されました。

 徳川時代中期に建てられた前の本堂は、昭和41年5月に焼失、昭和44〜47年にかけて伽藍の再建がおこなわれました。

 節分会に、数十万個の古だるまを燃やす「だるま供養」、奈良の大本山長谷寺と同じくボタンの花で有名なお寺です。

「火伏せの大師」「ボタン大師」「お大師さま」

毎月21日弘法大師ご縁日 28日不動尊ご縁日

 

住所

東京都足立区西新井1−15−1

 

交通 東武大師線大師前駅

  西新井大師写真と解説