西大寺(山号・勝宝山)真言律宗総本山 南都七大寺の一本堂本尊 釈迦如来 〒631-0825 奈良市西大寺芝町1-1-5 764年(天平宝字八年) 称徳天皇が鎮護国家と平和祈願のために発願 765年(天平神護元年) より造営がはじまる。東の東大寺に対する西の官大寺。 1235年(嘉禎元年) 興正菩薩叡尊が入山し、戒律復興の中心道場とした。 1895年(明治28年)真言宗から独立。 現在残っている本堂(重文)、愛染堂、四王堂などは江戸時代中期に建てられたもの。 寺宝 本堂−清涼寺式の本尊釈迦如来像(重文)、文殊菩薩騎獅像と四侍者像(重文) 四王堂−四天王像(重文)、十一面観音像(重文) 愛染堂−秘仏愛染明王座像(重文)、興正菩薩像(重文) 聚宝館−吉祥天立像 、行基菩薩坐像 などの諸仏のほかに、金銅宝塔(国宝)、金銅五瓶舎利塔(国宝)、鉄宝塔(国宝)、十二天画像(国宝)など多数。 超特大の茶道具(茶碗は直径40cm、重さ6kg)を使い春秋に行われる「大茶盛り」は全国に知られる名物行事で、TVのニュースに必ずといっていいほどとりあげられる。TVに映りたい人は要チェック。
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