| 宗祖 | 一遍上人 |
| 総本山 |
清浄光寺(別名遊行寺)
神奈川県藤沢市西富1−8−1 |
| 生涯遊行賦算を続けた一遍の死後、弟子の他阿弥陀仏が遊行を引き継ぎ、時衆(のちに時宗)が生まれる。
他阿弥陀仏は遊行しながら各地に道場(寺院)を設けていき教団の基礎を固める。室町時代には1大勢力を築いたが、その後、浄土真宗の興隆におされる。
総本山の清浄光寺は第4代の遊行上人呑海(どんかい)が1325年出身地に寺を建てたのが始まり。そのほかに相模原の無量光寺、京都の金蓮寺、正法寺、歓喜光寺などがある。歓喜光寺は一遍の弟子、聖戒が開いたが建立以後洛中をお寺自体が遊行し現在の地(京都市山科区大宅奥山田10)には1975年に移転。 時宗では、他力本願一切衆生、無欲無心無我に「南無阿弥陀仏」を称え阿弥陀仏になりきるとき、 現世において浄土往生が約束される。
|