総本山は山梨の身延山久遠寺
| 鎌倉時代中ごろ、日蓮(1222〜1282)が 開宗。「南無妙法蓮華経」をとなえることで仏になれるという教え。法華宗。現在40あまりの日蓮宗の流れをくむ法華教団(日蓮を祖と仰ぐ日蓮系の 宗派)があり、8割以上は新興宗教。 |
| 日蓮宗系諸派 | ||||
| 身延山 (祖山) | ||||
| 日蓮宗(池上本門寺・入滅寺) | ||||
| 顕本法華宗 | 法華宗本門派 | 法華宗陣門派 | 法華宗真門派 | 本門法華宗 |
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身延の御廟を管理した日蓮の定めた六老僧の中の一人、日興(1246〜1333)の流れを汲むのが日蓮正宗(本山 富士の大石寺) |
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| 本門仏立宗(講) | 本門正宗 | 最上稲荷教 | 創価学会 | その他 |
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日蓮の教えの基本は、五箇の教判(教えの優劣をはかる基準)と三大秘法にある。五箇の教判とは、末法という時に、国の人々や世界に向かって(機)、流布すべきは南無妙法蓮華経(教)で、
それを広める使命を持ったのが、日蓮(師)である。三大秘法とは、具体的な実践を示したもので、本門の本尊(久遠常住の仏)注、本門の題目(南無妙法
蓮華経の題名)、本門の戒壇(題目を受持する道場)である。法華経に帰依し、仏の使い日蓮聖人に導かれた南無妙法蓮華経を受持し、謗法(悪い教え)への折伏諌暁(いさめて正法に目覚めさせること)と
法華経の流布を三世にわたって行い、本門の本尊、題目、戒壇をもって、仏国土をつくりあげ、立正安国の実現を目指す。 本門の本尊(久遠常住の仏)=久遠の本佛 仏陀(釈尊)よりはるか遠い昔、万物の真理を発見され、悟りを開かれた仏。その教えを仏教として広めたのが仏陀(釈尊) であり、また仏使日蓮上人その人である。 日蓮は、南無妙法蓮華経の題目(経の題名)を唱える唱題を説くが、それは、法華経こそが釈尊の悟りであり、「妙法蓮華経」の題目五文字は、法華経の説く内容、つまり仏陀の悟りの世界そのものであり、それを広める使命を持ったのが、かつての仏陀であり日蓮自身であると考えた。なお、日蓮は、南無妙法蓮華経を中心に、諸仏諸尊を回りに配した大曼茶羅(まんだら)も本尊として礼拝の対象としている。
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| 代表的な寺院には、東京池上の本門寺、千葉の誕生寺・清澄寺・法華経寺、静岡の実相寺・仏現寺、藤沢の龍口寺 、大阪の能勢妙見山などがある。 | ||||
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日蓮宗の紹介寺院 |
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| 常在寺(岐阜市) | 斎藤道三の菩提寺 | |||